あけましておめでとうございます!!
本年もよろしくお願いします。
早速ですがお知らせです。
ただいま当院のスタッフが病欠で長期休養しております。
診察を獣医・動物看護師の計2名で行っています。
どうしても1件1件に時間がかかってしまうため、お待たせする場面が増える可能性があります。可能な限り時間に余裕を持ってお越し頂ければ助かります。
また本件につきまして、飼い主様にご迷惑をおかけする事をお許し下さい。 続きを読む
あけましておめでとうございます!!
本年もよろしくお願いします。
早速ですがお知らせです。
ただいま当院のスタッフが病欠で長期休養しております。
診察を獣医・動物看護師の計2名で行っています。
どうしても1件1件に時間がかかってしまうため、お待たせする場面が増える可能性があります。可能な限り時間に余裕を持ってお越し頂ければ助かります。
また本件につきまして、飼い主様にご迷惑をおかけする事をお許し下さい。 続きを読む
年末年始は12月31日〜1月3日が休診です。
12月23日(祝)は祝日診察日のため、午後4時〜7時30分の診察です。
年明けて1月11日(祝)は、申し訳ありません。学会参加のため終日休診とさせて頂きます。
以上ご注意願います。 続きを読む
いよいよ12月に突入です!
いきなり寒くなりましたが、飼い主様含め健康状態に問題は出ておりませんか?
さて今月のキャンペーンは昨年大好評を頂きました「歯石除去キャンペーン」です。
詳しくは画像参照の上、お訪ね下さいませ^^
11月は新登場のノミマダニ駆除薬のキャンペーンを行なっています。
詳細は以下画像の通り。
今回の薬はワンちゃんのみ対象の物です。申し訳ありません。
なお、在庫は限りがありますので注文制となります。
以下の日程において診察時間の変更があります。
●11月3日(祝);終日休診
学会参加のため
●11月28日(土);午後休診
年末研修会のため
午前は通常通り行なっております。
以上、お間違え無いようによろしくお願いします。
ご不便をおかけしますがご了承下さい。 続きを読む
夜間当番動物病院のお知らせ(10月1日より試験運用開始)
(公社)香川県獣医師会 小動物臨床部会内の動物病院で、夜間における小動物の急病に対応する為に、輪番制で夜間当番診療を実施することになりました。夜間に急病が発生した場合の、応急処置を行いますので、ご利用ください。
【夜間診療を受診場合の注意点】
・かかりつけ医に連絡が取れず、夜間当番動物病院での受診を希望される場合は、香川県獣医師会(TEL 087-874-1877)で、当日の夜間当番医をご確認ください。
・完全予約制になりますので、必ず電話で診療可否の確認を取ってください。
(緊急疾患対応中や処置中により手が離せない等の理由により、電話対応ができない場合もありますので、再度、時間をおいて、お掛け直しくださいますようお願い致します。)
・夜間の診療になりますので、獣医師1名で対応している病院もあり、応急的一次診療のみになります。(手術や入院治療は原則としておこないません。)
・夜間当番診療時間は、午後8時〜午後11時です。(但し、電話受付は、午後10時30分まで)
・時間外診察料が通常料金に上乗せとなります。診察のみ・簡易な治療でも、平均10000〜20000円以上かかることがありますので予めご了承ください。なお下記参加病院・協力病院での混合ワクチンの証明書がある場合(有効期間あり)は時間外診察料が割引になります。
夜間診療を受診する前に「診療案内」を熟読して頂き、「診療同意書」への署名、捺印が必要になりますので、印鑑をお持ちください。
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シルバーウィーク中の診察時間のお知らせ
9月20日(日) 日曜のため休診
9月21日(月) 臨時休診
9月22日(火) 16時〜19時30分まで(通常の祝日と同様)
9月23日(水) 17時〜19時30分まで(日中は愛護フェスティバルに参加しています)
以上お間違いないようお願いします。
また11月3日(祝)は学会参加のため終日休診とします。ご不便かけて申し訳ありません。
また以下の予定でキャンペーンを行ないます。
主に患者様向けのサービスになっておりますことご了承下さい。
・10月〜 猫健診キャンペーン 主に血液検査で行なう健診です
・11月 AAH総選挙 うちのこ自慢!写真を掲示します
・11月〜 3ヶ月効果のあるノミマダニ駆除薬 新発売特価にて
・12月〜 歯石除去キャンペーン 犬・猫・フェレット 続きを読む
9月5日(土)は学会参加のため午後休診となります。
午前9:00-12:00は通常通りです。お間違え無く。
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8月1日(土)診察は18時30分まで!となっております。
所用により短縮させて頂きます。ご注意下さい! 続きを読む
フィラリア症ってご存知ですか?
犬を飼っている方はご存知でしょう。
フィラリア濃厚感染地域の香川県では、外飼いで予防しなければ、ほぼ100%かかるといってもいい!
蚊に噛まれてなる寄生虫症です。
フィラリア駆虫を定期的に行なえば、まったく怖くない病気です。
しかし予防せず、重症化すると完全に治りませんし、命を落とす事も多いです。
猫では喘息や重篤な肺炎を起こす事が分かっており、犬とやや病態が異なります。
実は10頭に1頭の猫でフィラリア症を持っていることが分かっています。
そのうち4頭に1頭は室内猫です。
またフェレットもフィラリア症を起こす事が知られています。
当院では月に1回、背中に垂らすスポットタイプのお薬での予防を推奨しています。
これは簡単なだけでなく、フィラリア症以外にノミや回虫にも効果があります。
また8月頃、マダニや他のお腹の寄生虫に効果のあるお薬も発売されます。
今からでも遅くありません。予防できる病気からは最低限守ってあげましょう。
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